「けんか四つ」24歳の若武者・影浦、154連勝中の30歳・絶対王者リネール破る 柔道GSパリ大会

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影浦心=東京・日本武道館で2019年9月1日、喜屋武真之介撮影
影浦心=東京・日本武道館で2019年9月1日、喜屋武真之介撮影

 柔道界最強とも言える男子最重量級の100キロ超級で五輪2連覇中のテディ・リネール(フランス)が9日のグランドスラム(GS)パリ大会で約10年ぶりに敗れた。国際柔道連盟によると154連勝中だった30歳の絶対王者を破ったのは、日本の24歳の若武者、影浦心(日本中央競馬会)だった。【松本晃】

 影浦は愛媛県出身。1984年ロサンゼルス五輪男子無差別級金メダルの山下泰裕・日本オリンピック委員会会長や2000年シドニー五輪男子100キロ級金メダルの井上康生・男子日本代表監督を輩出した名門・東海大に進み、力をつけてきた。現在世界ランキング10位で、東京五輪の代表争いでは、16年リオデジャネイロ五輪銀…

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