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終活Q&A

生活の窓口から 死亡保障生保は相続に有用?

 Q 死亡保障生保は相続に有用?

 定年退職時に生命保険の契約を整理し、死亡保障はこの先必要ないと考えてすべて解約しましたが、相続対策として有用なケースがあると聞きました。どういう場合に有用なのでしょうか。(男性、60代)

 生命保険の死亡保障は遺族の生活や人生を守るためのものですが、子が経済的に自立した後は基本的に必要がなくなります。一方で、相続発生時にはさまざまな局面で活用する方法があります。相続税の基礎控除の別枠で非課税枠となり得る死亡保険金は、相続税減税に有用であることはご存じでしょうが、ここではそのほかの活用方法を紹介します。

 例えば、主な相続財産が自宅(不動産)のみという方も多いと思いますが、不動産は金融資産に比べて分割が困難です。そのため複数人で相続した場合、相続人同士でもめるケースが多いといわれています。いわゆる「争族」の代表的事例です。この場合、死亡保険金という現金があれば公平かつスムーズな分割が可能となり、これを代償分割といいます。

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