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ウチの教授

@大学 うちのセンセイ 潜在看護職に着眼 日本福祉大学准教授・新美綾子さん

新美綾子(にいみ・あやこ)さん

 看護師や保健師などの免許を持ちながら就業していない「潜在看護職」は、全国で推計70万人。災害の発生直後に潜在看護職の力を活用しようと、自治体と連携して人材の発掘と研修プログラムの指揮を執る。災害時は住民による共助の重要性が指摘されており、「この集団は必ず力になる」と確信する。

 愛知県・知多半島にある現在の大学に赴任した2014年。看護学部が立地する東海市の職員から相談を受けたのがきっかけだった。「開業医の多くは(20キロ以上離れた)名古屋にいるため、夜間や休日に災害が起きたら応急処置ができない可能性がある」。海に囲まれた半島は南海トラフ巨大地震などが起きた場合、救助者の到着に相当の時間がかかるとされている。「潜在看護職が力を発揮できれば、多くの命を救える」と、システム…

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