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野村克也さんが死去 84歳 戦後初の3冠王、ID野球で3度日本一

野村克也さん=東京都千代田区で2017年8月31日、根岸基弘撮影

 プロ野球の往年の名捕手で戦後初の3冠王であり、監督としても3度の日本一に輝くなど活躍した野村克也(のむら・かつや)元楽天監督が11日、虚血性心不全のため亡くなった。84歳。

 関係者によると、野村さんは11日未明に東京都世田谷区の自宅で倒れていたところを、住み込みのお手伝いさんが発見。都内の病院に搬送されたが死亡が確認された。

 京都府網野町(現京丹後市)出身。峰山高からテスト生として1954年に南海に入団し、3年目から頭角を現して正捕手の座を獲得。的確なインサイドワークと強打で鳴らし、65年には打率、本塁打、打点の3冠王に輝いた。70年からは選手兼任監督となり、73年にパ・リーグを制覇。78年にロッテ、79年に西武に移籍し、80年のシーズン終了後に27年間の現役生活にピリオドを打った。通算出場試合数は3017試合(歴代…

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