ヤクルト高津監督「またぼやいてほしかった」 野村克也さん死去

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野村克也さんの訃報を受け、取材に応じながら涙をぬぐうヤクルトの高津臣吾監督=沖縄県浦添市のANA BALLPARK浦添で2020年2月11日午後1時24分、中村有花撮影
野村克也さんの訃報を受け、取材に応じながら涙をぬぐうヤクルトの高津臣吾監督=沖縄県浦添市のANA BALLPARK浦添で2020年2月11日午後1時24分、中村有花撮影

 プロ野球の選手、監督として多くの実績を残した野村克也さんが11日に死去したことを受け、現役時代に野村さんの指揮下でプレーしたヤクルトの高津臣吾監督は、同日午後にキャンプ地の沖縄・ANA BALLPARK浦添で報道陣の取材に応じ、「またぼやいてほしかったし、まだまだ教わることはたくさんあった」と涙を流し、言葉を詰まらせた。

 高津監督は野村さんに抑えとして抜てきされ、4度の最優秀救援投手のタイトルを獲得。1990年代のヤクルトの黄金期の一翼を担った。抑えになってからは一度も厳しく怒られたことはなく、「難しさ、苦しさを感じていたのかもしれないが、『抑えにして悪かったな』ということばかり言われた」と振り返った。

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