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新型肺炎 検疫官1人も感染 クルーズ船、重症者は4人

 厚生労働省は12日、新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」(乗員乗客3711人)で、検疫中に男性検疫官1人が感染したことを明らかにした。クルーズ船の乗員乗客で感染が判明した人のうち、重症者が4人に上っていることも公表した。また、新たに39人の感染が確認され、クルーズ船の感染者は174人となった。

 検疫官は3日夜~4日夜に船内で乗客の体温を測定したり、質問票を回収したりしていた。マスクや手袋を装着していたが、防護服は着用していなかったという。医療機関に入院中で、重症ではない。発症前の5~7日、検疫所で通常勤務をしており、厚労省は長時間一緒に働いていた人の有無や、家族に感染が広がっていないかを確認する。国内の感染者は29人となった。

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