メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Topics

第28回「書の甲子園」 ピュアな気持ちを放射 大東文化大学第一高が優勝

 第28回国際高校生選抜書展(主催・毎日新聞社、毎日書道会)が1月28日~2月2日、大阪市立美術館で開かれた。すっかり定着した「書の甲子園」の愛称通り、高校生たちの真摯(しんし)な取り組みが、会場に静かな熱気を呼び込んでいた。

   ■  ■

 今回展には、国内796団体1万3673点、海外(日本への留学生を含む)38団体233点の合計834団体1万3906点の応募があり、入賞・入選の2061点(国内1999点、海外62点)が展示された。アメリカ、イタリア、インドネシア、オーストラリア、シンガポール、タイ、台湾、チリ、ドイツ、フィンランド、ベトナム、マレーシアと日本を合わせ13カ国・地域が参加した。入選率1割5分に満たない、激戦を突破した作品だけが展示されたことになる。

 団体の部は、日本全国を北海道、東北、北関東、南関東、中部北陸、東海、近畿、中国、四国、九州山口の10ブロックに分け、地区優勝、同準優勝、同優秀賞が選ばれ、全国優勝は大東文化大学第一高、全国準優勝に大分高、浜松学芸高が輝いた。個人の部の文部科学大臣賞は創作、臨書の2部門を大分県勢が独占した。

この記事は有料記事です。

残り648文字(全文1131文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

  2. 最期の別れに親戚も呼べないなんて…新型コロナで葬儀縮小、会食中止 棺不足も

  3. 新型コロナ不況になぜ1人20万の給付金が必要なのか 反緊縮・経済学者の提言を読む

  4. ファクトチェック 新型コロナ「五輪延期後に検査急増」は本当か 「感染隠蔽」説を検証すると…

  5. 「鳥取・島根に観光」記事 おわびして削除します

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです