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ウラカタ

入社1年目、人生の“応援歌”を制作 BS朝日「最後のホームルーム」ディレクター 梅沢慶光さん

テレビ朝日映像の梅沢慶光さん=東京都港区で2020年2月6日午後4時15分、松尾知典撮影

 1年目の新卒社員が企画の発案から制作まで手がけた異例の番組が放送される。BS朝日の「最後のホームルーム 同窓会をプロデュース」(24日午後7時)だ。

 大学卒業後の2019年4月に番組制作会社のテレビ朝日映像に入社。同社の場合、2~3年はAD(アシスタントディレクター)を経験し、番組制作の基礎を学ぶ。今回は、BS朝日の企画募集に応募。各制作会社の企画案の中から選ばれ、2時間の特番がディレクターデビューの舞台に決まった。「うれしかった。入社式で1年以内に企画を通すと宣言していたので、やらないとまずいとも思っていた」。決定の知らせを受けた昨年10月を振り返り、苦笑する。

 番組は、今年春に閉校となる栃木市の市立小野寺北小学校の同窓会に密着。29年前に6年生だった35人の卒業生の一部や、担任教諭だった谷津利明さんが思い出の教室に集まる姿を、「見届け人」の松嶋尚美と見守る“ドキュメントバラエティー”だ。谷津さんは当時の教え子を前に「最後のホームルーム」を開く。谷津さんは、過去に病気で3年間休職。定年が近いが、今は担任を持てなくなっている。そんな谷津さんの近況のほか、卒…

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