長期入院中の男児、テレビ電話で授業 群馬大病院と学校が復学支援 /群馬

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タブレット端末には教室内の様子が映し出されている=前橋市昭和町の群馬大付属病院内で
タブレット端末には教室内の様子が映し出されている=前橋市昭和町の群馬大付属病院内で

 学校内に置かれたロボットと病院内のテレビ電話をインターネット回線で結んで、群馬大医学部付属病院(前橋市)に長期入院中の男児が在籍していた太田市内の小学校の授業を受けた。院内学級が退院が間近な子どもが元の在籍校に円滑に復帰できるよう始めた取り組み。

 7日にこの授業を受けたのは県立赤城特別支援学校(前橋市)の小学6年、ニギル・ペレーラさん。頭部の病気で1年2カ月前から同病院に入院し、同学校の院内学級に転籍。卒業を控え、近く地元の太田市内の小学校に戻る予定で…

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