メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

輝け富山のパラ選手!!

/1 稲垣大介さん(47) 「全国大会で結果を」 義手訓練中に再び卓球/指導者へ /富山

参加者を指導する稲垣大介さん(左)=富山市水橋畠等の市勤労身体障害者体育センターで、青山郁子撮影

 日曜日の午前、富山市勤労身体障害者体育センター(同市水橋畠等)にリズミカルな卓球の音が響く。参加者は約40人。10代~70代後半と年齢層は幅広く、障害種別も聴覚、知的、肢体不自由とさまざま。全国大会優勝者も輩出しているほか、全国でトップ3に入る聴覚障害者もいる。

 卓球教室の代表、稲垣大介さん(47)=同市=は2013年12月、交通事故で左手足の一部を失った。約10カ月間に及ぶ治療と歩行訓練で、車いすを使うこともなく復職することができた。

 卓球との出合いは、国立障害者リハビリテーションセンター病院(埼玉県)。「筋電義手」という義手を使った訓練中、リハビリの一環としてさまざまなスポーツを取り入れる障害者に出会った。医師からやってみたいスポーツを問われ、思い浮かんだのが小、中学生の時、部活動で取り組んだ卓球だった。

この記事は有料記事です。

残り953文字(全文1313文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 低体温症などで42人救急搬送 1人が意識不明 熊本城マラソン、降雨影響

  2. GDP年6.3%減 19年10~12月速報値、5四半期ぶりマイナス 消費増税響く

  3. 公文書クライシス 「解釈、どうとでも」 "保存1年未満"文書破棄記録ゼロ 情報公開、ルール骨抜き

  4. 雪不足で営業できず 福井の老舗スキー場が破産

  5. 新型肺炎 「感染拡大」前提に対策 政府、専門家会議受け

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです