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号外巨人選手 新型コロナ感染の疑い

新型肺炎 ペット受難 武漢・飼い主戻れず 民間団体、救助に奔走

救援活動では散歩などのスキンシップでペットのストレスを取り除くこともある=武漢市小動物保護協会提供

 新型肺炎の感染が集中する中国湖北省武漢市で、多くのペットの命が危険にさらされている。飼い主が帰省や旅行で市外に出た後、1月23日からの都市封鎖で戻れなくなり、家に用意していた餌や水が足りなくなっているからだ。民間団体「武漢市小動物保護協会」には飼い主からのSOSが既に3000件以上寄せられ、連日救援に奔走している。

 協会が同26日、ペットの救援活動をインターネット上で告知すると、初日に数百件の連絡があった。協会スタッフは「50件ぐらいと予想していたら、はるかに超える数に驚いた」と語った。限られた人手や交通手段に加え、解錠業者の手配なども必要なため、1日50件前後の対応が限度。それでもボランティアを含む約80人で約10日間に600世帯のペットを救った。

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