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街角から

北京の春節 中国総局・河津啓介

北京であった留守児童支援イベントで展示されていた写真。離れて暮らす母親から送られたぬいぐるみを少年が抱いていた=2020年1月10日、津啓介撮影

 春節(旧正月)の北京は、多くの住民が帰省するため閑散とするものだが、今年は新型肺炎のため、一層静まり返っていた。それでも、市民の生活を支えるため配達員や店員として働き続ける人がいる。その多くは出稼ぎ労働者だ。

 中国では大都市への人口流入を抑えるため、農村出身の子供が都会で教育を受けにくいようになっている。そのため、約700万人もの子供が、両親と離れ離れに暮らさざるを得ないという。そうした子供は「留守児童」と呼ばれ、親の不在による心理面…

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