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食や移動手段見直しCO2削減 温暖化抑制に向け「1.5度」目標始動

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 地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」が今年スタートし、日本など参加国は温室効果ガスのさらなる排出削減が求められている。企業活動やエネルギー政策だけでなく、我々のライフスタイルにも見直す余地がありそうだ。

 ●「炭素の足跡」視点

 パリ協定は産業革命前からの気温上昇を2度未満、できれば1・5度に抑える努力目標を掲げる。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告書によると、「1・5度」達成のためには、2050年ごろに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする必要がある。

 途方もない目標に見えるが、実現の方策はあるのか。地球環境戦略研究機関(IGES、神奈川県葉山町)など日本とフィンランドの研究チームは、暮らしの中でどんな取り組みに効果があるかを試算した。

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