メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

こころの天気図

思いやりで感染防止=東京大教授、精神科医 佐々木司

 新型コロナウイルスは、日本でも複数の感染者が出て、さらに広がる勢いだ。注意が必要である。ただ幸いなことに、ウイルスの付着したものに触れた手で口や鼻、目元を触ったり、ウイルスを含む飛沫(ひまつ)を浴びたりすることを避ければ、感染が防げる可能性がある。むやみに不安にならず、予防のための注意と行動を心掛けたい。

 具体的には、まず手洗いである。自宅や職場、あるいはさまざまな施設に入る時は、あちこち触る前にまず手洗いをしてほしい。水道水を流しながら洗うのでもいいし、せっけんを使えればなおいい。消毒用アルコールが置いてあるなら、ぜひ使ってほしい。その際は指先をちょっと洗うだけでなく、なるべく手首も含む手全体を洗ってほしい。つり革などは手首で触れる場合も多いからだ。

この記事は有料記事です。

残り637文字(全文968文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 首相、大規模イベント中止・延期を要請 3月中旬まで2週間

  2. 「感染者2校以上確認で全府立学校を14日間休校」大阪府コロナ対策本部会議

  3. 岐阜県で初の感染者1人 新型コロナ

  4. 「支援物資の恩返し」武漢を代表し渋谷でマスク配る かぶり物の中国人女性話題に

  5. オリックス生命 新宿拠点の700人超を在宅勤務に 協力会社員が新型コロナ感染で

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです