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学者も理解できぬ首相の“ホテル合意” 「桜」前夜祭 予約も価格優遇もしているのに

衆院予算委員会の集中審議で「桜を見る会」の前夜祭を巡る問題について立憲・黒岩宇洋氏の質問に答える安倍晋三首相=国会内で2020年2月12日午前11時21分、川田雅浩撮影

 衆院予算委員会は12日、集中審議を開いた。テーマは「新型肺炎対応・内外の諸情勢」で、野党は「桜を見る会」問題も追及。安倍晋三首相は、自身の後援会主催の「前夜祭」について「契約主体は参加者個人」と繰り返したが、自身を「ゲスト」として招いたのは安倍後援会だったと認めた。東京高検検事長の定年延長問題も焦点となった。

 予算委で首相は、東京都内のホテルニューオータニで開かれた前夜祭に誰から招かれたかとの質問に、「後援会の人たちからの『ぜひ来てもらいたい』という要望に応えて、ゲストとして行った」と答えた。立憲民主党の黒岩宇洋氏は「後援会がゲストとして呼んだということは、後援会自体が契約主体だということの一つの証左だ」と指摘した。

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