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桜を見る会

安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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マルチ商法処分の元幹部との写真 首相「その人物を存じ上げぬ」 野党質問に関係否定

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衆院予算委員会の集中審議で「桜を見る会」の前夜祭を巡る問題について答弁するため挙手する安倍晋三首相=国会内で2020年2月12日午前11時20分、川田雅浩撮影
衆院予算委員会の集中審議で「桜を見る会」の前夜祭を巡る問題について答弁するため挙手する安倍晋三首相=国会内で2020年2月12日午前11時20分、川田雅浩撮影

 首相主催の「桜を見る会」に、仮想通貨(暗号資産)を使ったマルチ商法で消費者庁から行政処分を受けた「48(よつば)ホールディングス(HD)」(札幌市)の元幹部が参加したとして、野党側が12日の衆院予算委員会集中審議で追及した。元幹部との記念撮影に応じた写真の存在を指摘された安倍晋三首相は「その人物を存じ上げない」と個人的関係を否定した。

 元幹部は、48HDの代表取締役だった淡路明人氏。川内博史氏(立憲民主党)が、2016年の桜を見る会前日に開かれた後援会主催の前夜祭で、首相夫妻と記念撮影したとする報道を基に、写真を示して質問した。安倍首相は「(写真は)前夜祭かどうか定かでない。どこで撮られたのかは分からない」とし、妻昭恵氏との関係も「確認したが、存じ上げないということだった」と答弁した。

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