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謝罪求め異例の応酬 立憲・黒岩氏「うそつき不名誉」 首相「流言の流布だ」 詳報

衆院予算委員会の集中審議で「桜を見る会」の前夜祭を巡る「うそつき発言」に関して立憲・黒岩宇洋氏との質疑があり、野党議員たち(手前)が棚橋泰文委員長に抗議する中、答弁を続ける安倍晋三首相(奥)=国会内で2020年2月12日午前11時11分、川田雅浩撮影

 12日午前の衆院予算委員会で、安倍晋三首相と立憲民主党の黒岩宇洋氏が互いに謝罪を要求する異例の応酬が展開された。黒岩氏が首相に対し、4日の衆院予算委で黒岩氏を「うそつき」と発言したことについて謝罪を求めると、首相は拒否。逆に、桜を見る会前日にあった安倍後援会主催の前夜祭を巡る黒岩氏の発言が「流言の流布」に当たるとして、黒岩氏に謝罪を要求した。詳細は以下の通り。

 黒岩氏 2月4日の質疑の際、私が総理の政務秘書官の方に声を荒らげたことについて礼を失していたと、謝罪させていただく。申し訳ありませんでした。

 総理は4日の質疑の際、私が規約にリスク負担について記載されているのではないかと質問したことに対し、総理は「今規約に書いてあるとおっしゃったけれども、ニューオータニの規約に書いてあるんですか。根拠のないことをおっしゃったということが明らかになりましたよね。別にこれはニューオータニの規約にあるわけないですよ。根拠がないことをおっしゃるって、うそをついていることと同じですよ」とおっしゃった。私は、規約…

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