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広島でユニーク自販機が人気 名物・もみじまんじゅう 熱々ピザも24時間OK

もみじまんじゅうの自販機=広島市中区で、池田一生撮影

 食品を扱う自販機が、広島県内でひそかに人気を集めている。24時間販売でき、人件費などのコストも削減できるとあって、飲料メーカー以外の企業も続々と参入している。広島発のユニークなアイデアで、県外へ販路を広げる企業もある。【池田一生】

 廿日市市に本店がある老舗菓子店「紅葉堂」は、もみじまんじゅうの自販機を同市や広島市、三原市に計10台を設置した。1箱2個入り(220円)と3個入り(330円)で販売。こしあんやクリームなど6~8種類の味が楽しめる。自販機は飲料用を改良した。

 広島銘菓で知られるもみじまんじゅうは、土産物の定番でもある。地元でも気軽に味わってもらおうと、宮島(廿日市市)に2019年2月、実験的に3基を置き、好評だったため同9月以降に広島空港やアストラムラインの県庁前(中区)など5駅にも設置した。当初の予想を上回り、1日50箱以上を売り上げる自販機もあるという。

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