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仏、飛行機出張制限 国家公務員対象 環境に配慮

 フランスのボルヌ環境相は12日、国の業務に関して環境保護を推進する計20の措置を発表し、国家公務員が出張の際に航空機を利用できるのは、鉄道での移動が片道4時間を超す場合に限ると定めた。

 スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんは温室効果ガスの排出が多い飛行機での移動を避けており、欧州では環境を重視する人々の間で飛行機を敬遠する動きも生まれている。

 日帰り出張では、鉄道での往復が6時間を超す場合は航空機の利用を認める。軍など特殊な業務は例外で、来年1月から導入する。パリからの出張では、高速列車TGVで3時間数十分で到着する南部マルセイユへは、日帰りでなければ航空機の利用は認められないことになる。

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