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元ラグビーW杯広報、サッカーに情熱 東京都社会人リーグ2部監督

ハーフタイム中、選手に指示を出す東京シティFCの深沢佑介監督(左)。隣は阿部翔平選手=東京都世田谷区で2019年12月22日午後5時40分、大谷津統一撮影

 2019年秋にアジアで初めて開催されたラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の盛り上げに尽力した大会組織委員会の広報担当職員(当時)が、Jリーグ参入を目指すサッカークラブの指導者として奮闘している。東京・渋谷をホームタウンとする「TOKYO CITY F(.)C(.)(東京シティFC)」のゼネラルマネジャー(GM)兼監督の深沢佑介さん(33)だ。J1から数えれば8部の「J8」に当たる東京都社会人リーグ2部のクラブを率い、「フットボールで渋谷をわくわくさせたい」と次なる目標にトライする。【大谷津統一】

 19年12月下旬の東京・駒沢公園。深沢さんはロッカールームで選手に活を入れ、ピッチに送り出した。「勝つだけじゃなく、どう勝つかが大事。さあ、行こう!」。組織委時代の柔和な広報マンとは180度違う顔だった。試合は天皇杯全日本選手権につながる、都社会人チャンピオンシップ1回戦。相手チームは選手が10人しかそろわず、東京シティFCが12―0で大勝した。

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