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 大人が子供との連係プレーで巧みに万引きを繰り返す。是枝裕和監督の映画「万引き家族」のワンシーンは強烈な印象を残す。

 2018年のカンヌ国際映画祭で、邦画としては21年ぶりに最高賞のパルムドールを受賞した。

 舞台は東京の下町。高層ビルの谷間に建つ古い平屋で、貧しい一家は暮らしている。格差社会の底辺と言える。頼みは年金の不正受給と万引き。行為自体は許されることではない。

 だが、懸命に生きる家族の絆に胸を打たれた。

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