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Interview

柴田元幸さん(文芸誌編集長・翻訳家) 自分たちが面白いものを 創刊7年『MONKEY』、通巻20号

文芸誌『MONKEY』について語る同誌編集長の柴田元幸さん=東京都港区で2020年2月4日11時53分、棚部秀行撮影

 2013年に創刊した文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)が15日発売号で通巻20号を迎える。2、6、10月の年3回の発行。編集長を務めるアメリカ文学者で翻訳家の柴田元幸さんは「単純に自分たちが面白いと思うものを作ってきました。じわじわ認知されてきている感じがありますね」と、創刊7年の手応えを語る。

 版元によると、発行部数は号数によってばらつきはあるものの平均3万部を堅持。この1年で広告もつくようになった。出版不況で雑誌が売れないといわれるなかで、独特の存在感を示している。柴田さんは「売れなくても、いいものを作るのが大事とも思わないし、いいものを作れば売れるとも思わない。いいもので、そこそこ売れる、誰も『飢えない』状態がいい。今の規模感はちょうどですね」と語った。

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