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三笠宮瑶子さま、宇城訪問 難聴者向けスピーカー視察 /熊本

机上のコミューンを前に介護認定調査員の話を聞く瑶子さま(右)と中石理事長

 「ひげの殿下」として親しまれた三笠宮家の長男、故寛仁親王の次女で財団法人「国際ユニヴァーサルデザイン協議会」元総裁の瑶子さまが熊本県の宇城市役所を訪れ、同市が導入している難聴者向けスピーカー「COMUOON(コミューン)」の活用状況などを視察された。

 コミューンは、話す人の声を聞きやすくする機器。小型マイクから入力された音声は、聞き取りづらい高音域や周囲の雑音が抑えられ、卓上スピーカーから明瞭な音で出力される。

 全国で約1万台が利用され、約100自治体が採用している。宇城市では昨年6月に熊本県内で初めて10台を導入。介護認定調査員の訪問調査などで活用している。

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