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防護服姿の聖火ランナー「現実と異なる」韓国民間団体のポスター非難 菅官房長官会見詳報

記者会見で質問に答える菅義偉官房長官=首相官邸で2020年2月13日午前11時15分、喜屋武真之介撮影

 新型コロナウイルス感染症や「桜を見る会」、東京高検検事長の定年延長などについて、13日午前の菅義偉官房長官の記者会見で質疑が相次いだ。韓国の民間団体が東京五輪・パラリンピックと東京電力福島第1原発事故を関連付け、防護服を着た聖火ランナーを描いたポスターを作製した問題について、「現実とは全く異なる。あってはならないことだ」と強く非難。一方、仮想通貨(暗号資産)を使ったマルチ商法で消費者庁から行政処分を受けた企業幹部が「桜を見る会」に参加したとの報道について「報道されているのは4年前の話だ。毎年、多数の招待者がおり、名簿がない中で、今から(経緯を)調べて申し上げることはできない」と調査を拒んだ。主なやりとりは以下の通り。【秋山信一】

 --新型肺炎について。クルーズ船の乗組員の多くが相部屋などの環境下で、これまでに20人の感染が確認されています。乗組員の感染拡大防止にどのような措置を講じてきたのか。病院船の活用など今後必要な対策を含めて見解をお聞かせください。

 ◆クルーズ船の乗員については、2月5日以降、全員に対してマスクや手袋の着用、手洗いなど感染を予防する行動を徹底するとともに、新たに発熱等の症状が示された場合には検査を行う。そして、乗員乗客の皆さんの健康確保に最大限配慮して対応しているということです。乗員の感染が確認されている中で、陽性が確認された乗員と同室の乗員については自室待機するとともに、感染を予防する行動を改めて徹底するなど、引き続き感染…

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