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首相、前夜祭は「参加費をホテルが受け取った時点で契約成立する」 衆院本会議で答弁

衆院本会議で「桜を見る会」を巡る問題などについて答弁する安倍晋三首相=国会内で2020年2月13日午後2時15分、川田雅浩撮影

 安倍晋三首相は13日の衆院本会議で、「桜を見る会」の首相後援会主催の前夜祭に関し、ホテル側が安倍事務所を介して参加者から会費を受け取った時点で、ホテル側と参加者それぞれとの契約が成立するとの認識を示した。

 首相は「ホテル側が事前に参加者を把握していなかった場合でも、参加者が夕食会の趣旨を理解して(会費の)5000円を支払い、ホテル側が受領した時点でホテル側と個々の参加者の間で契約が成立したと認識している」と述べた。首相はこれまで、安倍事務所が参加者から会費を受け取り、まとめてホテル側に渡したと説明している。

 キャンセル料などのリスク負担に関しては「事前のアンケート調査により、おおむねの参加者数が判明していたことから、取り決めは特に行わなかった」と改めて説明。そのうえで「安倍事務所とホテル側の合意が(リスク負担などについて書かれた)ホテルの規約に優先した」と述べた。また、会費額について「ぴったり800人が出席することを前提としておらず、あくまで800人規模を前提にホテル側が設定した」と述べた。

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