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楽天、携帯料金プラン「3月3日に発表」 8年ぶり最終赤字、318億円 19年12月期決算

2019年度通期決算説明会で送料について説明する楽天の三木谷浩史会長兼社長=東京都世田谷区の同社で2020年2月13日午後3時18分、丸山博撮影

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 楽天が13日に発表した2019年12月期連結決算は、最終(当期)損益が318億円の赤字(前期は1422億円の黒字)だった。最終赤字は8年ぶり。出資先の米ライドシェア大手リフトの株価下落による減損や、4月の本格参入を目指す携帯電話事業と楽天市場向けの物流事業に対する先行投資が重しになった。

 記者会見で三木谷浩史会長兼社長は、携帯電話事業の料金プランを3月3日に発表すると明らかにした。

 売上高は主力の電子商取引(EC)事業が全体を引き上げ、前期比14・7%増の1兆2639億円となり、過去最高を更新。20年12月期の連結業績予想は明らかにしていないが、証券サービスを除く売上高は「2桁の成長率を目指す」とした。

 携帯電話事業の本格参入が遅れる原因となった基地局整備について、3月末までに計画より約1000カ所多い約4400カ所を建設する。会見で三木谷氏は「モバイルや物流に大きな投資をしないと、長期的に世界の企業と互角に戦うのは無理だ」と説明した。【深津誠】

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