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時差出勤、空調オフ、地下鉄駅で検温… 上海、次々に感染防止ルール

地下鉄の自動改札付近で利用者の検温のため待機する駅関係者=上海市内で2020年2月13日、工藤哲撮影

 中国で新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が続く中、4万人以上の日本人が在留登録する上海市では、当局が感染拡大の防止に向けたルールを次々に設け、市民生活への指導を強めている。これにあおられるように市民の警戒感も増している。

 中国では今月2日に春節(旧正月)の連休が終了し、企業活動も徐々に再開。ただ、感染を懸念してまだ移動を控えている人も多く、国内では18日までに、地方から大都市へのUターンで約1億6000万人が鉄道や航空機などを利用すると見込まれている。

 こうした中、上海市は12日、従業員の接触や密集を減らす目的で、各企業にフロアや部門別に時差出勤を求める通告を出した。事業機関に対しては、まだ上海に戻っていない従業員がいる場合は時期をずらして帰ってこさせるよう求めた。

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