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国会同行、志は一つ 舩後議員支える看護師 「自然に寄り添う社会に」

参院本会議の起立採決で、舩後靖彦氏(左)の代理で挙手する佐塚みさ子さん=国会内で2019年8月、宮間俊樹撮影

 昨夏の参院選で初当選した参院議員の舩後(ふなご)靖彦氏(62)=れいわ新選組=の国会活動を介助する女性に気づいた人も多いだろう。看護・介護サービス会社の経営者の顔も持つ看護師の佐塚みさ子さん(58)だ。難病の「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」で全身まひの舩後氏を約8年にわたり支えている。舩後氏から「私を生き永らえさせてくれた創造主」と全幅の信頼を受けている佐塚さん。いったいどんな人なのか。【山下貴史】

 国会では、重さ150キロにもなる大型車椅子を押したり、わずかに動く舩後氏の目の動きを頼りに文字盤を介して意思をくみ取ったり、本人の代わりに採決で挙手したり、大忙しだ。もちろん、呼吸を妨げるたんの吸引や、胃に開けた穴から流動食を取る「胃ろう」による3食の提供など、日常生活に必要な医療行為もこなしている。

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