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特集ワイド

この国はどこへ これだけは言いたい シンガー・ソングライター・加藤登紀子さん・76歳

=手塚耕一郎撮影

歌は誰の所へも飛ぶ力がある

 東京・練馬で2月1日、アフガニスタンで凶弾に倒れたNGO「ペシャワール会」(本部・福岡市)現地代表、中村哲さんの死を悼む「しのぶ会」があった。会の前に開かれた記者会見には、シンガー・ソングライターの加藤登紀子さん(76)も出席していた。

 ペシャワール会の村上優会長が「中村先生はアフガンで20年は事業を継続できる体制を構築しなければならない、と言っていた。残された著書や膨大な資料の中に金の鉱脈がある。それらを読み解き、チームで遺志を継承していきたい」と決意を述べると、記者席でじっと聴き入っていた加藤さんが、おもむろに質問した。

 「私が哲さんと最後にやり取りした昨年の秋、『11月17日に重大な会議がある』とおっしゃっていました。どんなことがあったのですか」

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