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 名のある映画賞は、映画興行の規範を突き崩す。韓国映画「パラサイト 半地下の家族」の急上昇の動員力を見て、改めて思った。アカデミー賞作品賞の効果は絶大だった。今週10日から12日、同作品は先週対比で連日大幅に興行収入を伸ばした。20億円突破が間近になった。

 人々の嗜好(しこう)性によって左右される興行の形が覆される得難い事例である。純粋にクオリティー評価で、映画の価値を高める。同賞がすごいのは、映画の商業主義を、ときにひっくり返すところだと…

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