メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型肺炎 和歌山の病院で感染 経路不明、広がる不安 玄関閉ざされ、張り紙

新型コロナウイルスの感染が確認された男性医師が勤務している済生会有田病院=和歌山県湯浅町で2020年2月14日、本社ヘリから幾島健太郎撮影

 男性外科医が新型コロナウイルスに感染していたことが判明した和歌山県の病院で、14日、新たに男性患者の感染も確認された。感染経路などは不明だが、地元では不安が広がっている。

 男性医師と患者の感染が判明したのは「済生会有田病院」(同県湯浅町)。正面玄関には14日朝、「当面の間、感染防止のため外来の診察を停止させていただきます」「患者様および家族の方々を対象に接触者外来を設置します」などと書かれた紙が張り出された。

 ただ病院側の取材対応はなく、玄関の自動ドアは閉ざされていた。病院には患者とみられる人が断続的に訪れ、張り紙を見ると夜間通用口を出入りする病院関係者に話しかけていた。

この記事は有料記事です。

残り469文字(全文759文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クルーズ船内待機 米、感染急増で"評価見直し" チャーター機16日到着 新型肺炎

  2. 低体温症などで42人救急搬送 1人が意識不明 熊本城マラソン、降雨影響

  3. 名古屋市、感染確認夫婦利用の電車など公表 「夫から感染」の可能性

  4. 都内の40代男性会社員、新型肺炎重症化 発熱後の2月10日に新幹線で愛知県に出張

  5. 飼い主を待つ柴犬、買い物客に人気 写真撮影にもおとなしく

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです