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陸自ヘリ再開、佐賀県容認 墜落から2年 再発防止策条件に

 佐賀県神埼(かんざき)市で2018年2月、陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターが民家に墜落した事故を巡り、防衛省は14日午前、県に対し事故後に停止している同型機の県内での飛行を3月以降に再開する方針を説明した。県側は再発防止策の徹底などを求めた上で、容認する考えを示した。神埼市などの関係自治体も容認する方針で、事故から2年余りで同型機の飛行は全面的に再開される。

 岩田和親(かずちか)・防衛政務官ら同省幹部は14日午前、県庁で山口祥義(よしのり)知事と面会。岩田政務官は「17日から機体の地上点検をした後、飛行を再開する」と伝達し、「事故原因の十分な調査をし、再開のめどがついた。住民の不安を払拭(ふっしょく)できるよう全力で取り組む」と説明した。山口知事は「安全対策には万全を期してほしい。地元の思いが大切で、丁寧な説明をお願いしたい」と再開を容認する考えを示…

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