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県新年度当初予算案 一般会計6133億6400万円 2年連続の増額 /山形

 県は13日、総額6133億6400万円の2020年度一般会計当初予算案を発表した。前年度当初比0・04%増で2年連続の増額。吉村美栄子知事は記者会見で「首都圏一極集中が加速し、労働力確保など課題が山積している。令和最初の予算という視点で立ち向かう」と述べ、「新時代を切り開く予算」と名付けた。19日開会の県議会2月定例会に提案する。【的野暁、日高七海】

 重点施策には、一定期間滞在の意思がある県内移住者への家賃補助などを含む「移住・定住の推進」に加え、「災害対応力の強化」「人手不足の解消と生産性向上」を挙げた。

 災害対応では、昨年10月の台風19号による豪雨災害を踏まえ、水害・内水被害軽減緊急対策に1億3000万円を新規で計上。18年8月に冠水被害のあった戸沢村の輪中堤整備は、用地買収を含む35億6625万円を盛り込んだ。

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