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子どもたちの叫び描く 元官僚が企画 22日から上映 高崎 /群馬

 いじめや虐待、貧困などに苦しみ追い詰められていく子どもたちの叫びを描いた映画「子どもたちをよろしく」が、22日からシネマテークたかさき(高崎市あら町)で先行上映される。元文部科学省官僚の寺脇研さんと元同省次官の前川喜平さんが企画。寺脇さんは「子どもたちの現実にどう向き合うのか、自分にできることは何かを全ての大人に考えてもらいたい」と映画に込めた思いを語った。

 舞台は北関東のある街。電気やガスを止められ散らかった部屋でギャンブル依存症の父親と2人暮らしの男子中学生は、同級生たちから「ゴミオ」と呼ばれていじめられている。いじめる側の同級生は、家の中では酔った父親から時々暴力を受け、義姉は中学生の頃から繰り返し性的虐待を受けていた。悩み、苦しむ子どもたちに大人たちは手を差し伸べることができるのか……。

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