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県新年度当初予算案 一般会計2兆5722億円 前年度比2.4%増、過去最大 /愛知

 県は13日、総額2兆5722億円の2020年度一般会計当初予算案を発表した。22年秋にオープン予定のジブリパークの本格着工やリニア中央新幹線の27年開業に向けた名古屋駅前の整備など大事業が並び、前年度比2・4%増で過去最大規模になった。就任10年目となる大村秀章知事は記者会見で「これまで蓄えてきた力を発揮するための『愛知新起動』予算」と強調した。19日に開会する県議会に提案する。【竹田直人】

 歳入は、県税が1・3%減の1兆1669億円で3年ぶりの税収減となった。企業収益の減速などで法人2税が11・7%減の3258億円。19年10月の増税により地方消費税は11・2%増の2918億円を見込む。収支不足は財政調整基金と減債基金の計1344億円を切り崩して対応する。

 目玉事業の一つが、スタートアップ企業の支援だ。22年11月に県勤労会館跡地(名古屋市昭和区)にオープン予定の拠点施設「ステーションAi」の整備に1億8180万円を計上。近くの名古屋大医学部や名古屋工業大だけでなく、フランスや中国などの大学や企業との連携も進め、「ものづくり愛知」のさらなる発展を目指す。

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