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岡山理大獣医学部、新年度特待生「四国枠」合格者ゼロ 志願者3年間で16人のみ /愛媛

「四国枠」特待生制度を伝える岡山理科大特設サイトの一部。2018年8月から紹介を続けてきたが……

 学校法人「加計学園」(岡山市)が運営する岡山理科大獣医学部(今治市)で、四国4県の受験生の特待枠「四国入学枠(四国枠)」の2020年度合格者がゼロとなった。開学の目玉として「最大20人」を募集し、PRに務めてきたが、合格者は開学時の18年度が4人、19年度は1人。同学部全体の志願者は増える一方、四国枠を志願する受験生は3年間で計16人と伸び悩みが目立つ。【松倉展人】

 「四国枠」は四国4県の高校出身者が対象で、年間100万円の授業料支払いを6年間猶予する。卒業後、四国で5年間続けて獣医師として勤めた場合は返済が免除される。特別推薦入試(専願制)とセンター試験利用(併願制)のうち、成績上位者の計20人(特別推薦16人、センター試験4人)以内が対象になる。特別推薦では調査書の評定平均値が4・3以上という条件もある。

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