メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

認知症の予兆検知へ 長崎大グループがシステム開発 /長崎

新たに開発した認知症予兆システムについて説明する小林教授

 人工知能(AI)を活用し、生活行動から認知症の予兆を検知するシステムを長崎大のグループが開発した。専門医がいない離島やへき地などで、認知症の早期発見・治療につなげるのが目的。実証実験を経て、本格運用を目指す。

 開発したのは、長崎大大学院工学研究科の小林透教授と長崎大学病院脳神経内科の辻野彰教授の共同研究グループ。

 研究グループはこれまで、記憶障害や失語など、認知症の症状の一つとなる「認知機能障害」を会話を通じて把握する会話型ロボットを開発。さらに、家族の情報を会話に盛り込み、話した内容が正しいか家族に確認することで記憶の確かさを測る手法も考案した。

この記事は有料記事です。

残り407文字(全文685文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 警視庁 留置されている男が感染 新型コロナ

  2. 和太鼓演奏グループ「DRUM TAO」メンバー感染 クラスター発生か

  3. 感染者全国5番目、死者は東京に次ぐ2番目 なのになぜ愛知は「宣言」対象外?

  4. 新型コロナ 名古屋、往来ひっそり 愛知、緊急事態宣言対象外

  5. 「歌舞伎町のホスト、名古屋への出張営業」 情報拡散 店が愛知県知事に釈明し謝罪

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです