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大阪市、財政試算やり直し 都構想へ「厳しすぎる」 市長指示

 大阪市は13日の予算発表で、毎年同時に公表している今後10年間の財政収支概算「粗い試算」の公表を見送った。松井一郎市長は同日の記者会見で「市の試算は厳しすぎる」として、やり直しを指示したと明言。試算は「大阪都構想」の議論で、市の廃止後に設置する特別区の財政が成り立つかを判断するシミュレーションに使われており、今後、議論を呼びそうだ。

 松井市長は、やり直しの意図について、数字を厳しく見積もることで、借金返済の前倒しに充ててきた財源を「実態に即した計算方法に変えることで、市民サービスの拡充に振り向ける」と説明。新たな試算に基づき、特別区の財政シミュレーションも見直す意向を示した。

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