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ブックエンド&図書館より

「プラテーロとわたし」

 ◆「プラテーロとわたし」J.R.ヒメネス作 波多野睦美訳 山本容子絵/理論社

ロバ、プラテーロと詩人の親愛の交流

 本書は、1956年にノーベル文学賞を受賞したスペインの詩人ヒメネスの散文詩集「プラテーロとわたし」から、イタリアの作曲家テデスコが28編を選り抜き朗読とギター用に曲をつけた詩を訳したものです。

 銀色の小さなロバ、プラテーロと詩人の交流は親愛の情に満ちあふれ、加えてアンダルシア地方の自然や折々の季節の花、果物、小鳥たちが描かれ、文体からはしなやかなリズムが伝わってきます。山本容子さんのすてきな銅版画が1編毎に挿し入れられています。

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