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武漢へのチャーター機第5便は16日出発 茂木外相「一区切りつけたい」

茂木敏充外相=田所柳子撮影

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 茂木敏充外相は14日の記者会見で、中国湖北省から日本人らを退避させるために、16日に「第5便」となるチャーター機を同省武漢市に派遣する調整をしていると明らかにした。16日夜に羽田空港を出発し、17日午前に戻る予定。茂木氏は「第5便でチャーター機による帰国オペレーションに一区切りをつけたい」と述べた。

 日本政府は1月28日以降、第1~4便を武漢市に派遣して計763人を退避させた。第3便までは武漢市内に滞在していた日本人のみが帰国したが、第4便は湖北省の武漢市外に滞在していた日本人や中国籍の配偶者らも搭乗した。

 第5便は第4便と同様の退避希望者が搭乗する見通し。茂木氏は「第4便までは200人前後が乗っているが、(搭乗者は)だいぶ少なくなると見込んでいる」と説明した。

 日本政府は第4便の派遣が終了した時点で、「湖北省内の在留邦人で帰国を希望する人の大部分が帰国した」(茂木氏)としている。しかし、その後も帰国希望が相次ぎ、第5便の派遣を検討していた。第5便では、現地に派遣されている外務省職員も帰国する予定。湖北省に引き続き滞在する日本人らについては、北京の日本大使館が情報提供などの支援をするという。【鈴木一生】

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