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東芝ITサービスの循環取引は9社が関与 架空計上は435億円 調査結果発表

東芝=東京都港区で、内藤絵美撮影

 東芝は14日、連結子会社の東芝ITサービス(川崎市)が絡む循環取引についての調査結果を発表し、一連の取引に東芝ITを含め9社が関係していたことを明らかにした。2015年に巨額の不正会計問題が発覚し経営危機に陥った経緯があるが、今回は組織的な関与は認められなかったと結論づけ、東証1部への復帰を目指す方針を改めて示した。

 調査は、外部の弁護士や公認会計士らを加えて実施。発表によると、東芝ITは15年11月から19年7月までに計26件、売上高にして約435億円を架空計上した。このため、19年4~12月期決算に計上していた約215億円分の売上高と営業利益18億円の計上を取り消した。契約を担当した部長が書類を改ざんしていたケースもあり、処分を検討する。

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