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新型肺炎で「中国寄りだ」の批判も WHO事務局長のテドロス氏、その人物像

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長=AP

 新型コロナウイルスの感染者が中国国外でも増加するなか、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長の対応が「中国寄りだ」と欧州で指摘されている。1月下旬、新型コロナウイルスの感染が拡大してもWHOは緊急事態宣言の発表を一旦見送り、その後にテドロス氏が中国の習近平国家主席を訪ねたことで「中国におもねっている」との見方が広がった。テドロス氏は、どんな人物なのか。

 各国首脳らが外交・安保課題を14~16日にドイツで討議した「ミュンヘン安全保障会議」。15日の会議でテドロス氏は「中国は大きな犠牲を払ってでも封じ込め措置を取った。おかげで他国での感染拡大に時間的猶予を与えた」と強調した。

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