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荷風の書斎移築へ 千葉・市川市役所新庁舎1階に

小説家の永井荷風

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 千葉県市川市は12日、晩年を同市で暮らした作家の永井荷風(1879~1959年)が最期を過ごした住宅(同市八幡3)から書斎を市役所新庁舎に移築・再現する方針を発表した。2020年度当初予算案に設計と移転の費用3000万円を盛り込んだ。

 荷風は1946年に同市で暮らし始め、この住宅は荷風が新築し、57年から住んだ。59年4月30日に室内で荷風が亡くなっているのを通いの家政婦が発見している。京成八幡駅のすぐ近くで、土地、建物ともに荷風の遺族が所有している。

 移築するのは6畳間の書斎で、一部改修されているが当時のまま現存している。現在建設中の本庁舎の1階に移し、市民が間近で見られるようにするという。【小林多美子】

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