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槙原容疑者の自宅からガラスパイプ押収 18年春の捜索時

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槙原敬之容疑者

 シンガー・ソングライターの槙原敬之(のりゆき)(本名・範之)容疑者(50)=東京都渋谷区=が覚せい剤取締法違反(所持)容疑などで逮捕された事件で、警視庁が2018年春に槙原容疑者が住んでいた港区のマンションを家宅捜索した際、ガラス製のパイプを押収していたことが捜査関係者への取材で判明した。薬物を吸引するためのものとみられ、同庁組織犯罪対策5課は入手経路や使用の有無を調べている。

 槙原容疑者は18年3~4月、港区海岸3のマンションで覚醒剤の結晶0.083グラムと指定薬物を含む危険ドラッグ「RUSH(ラッシュ)」の液体64.2ミリリットルを所持したとして、13日に渋谷区の自宅で逮捕された。同課は認否を明らかにしていない。

 警視庁は18年3月に槙原容疑者と同居していた知人男性を覚せい剤取締法違反容疑で逮捕し、関係先としてこのマンションを家宅捜索していた。この際、覚醒剤やガラス製のパイプが見つかったという。槙原容疑者は捜索時には不在だったが、その後の捜査で槙原容疑者も覚醒剤を所持していた疑いが強まったという。

 槙原容疑者は14日、東京地検に送検された。【山本有紀】

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