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滋賀のマスク製造会社、6万枚を地元・長浜市に寄贈 保育所、介護施設で利用へ

「橋本クロス」の橋本浩之社長(右)からマスクを受け取る滋賀県長浜市の藤井勇治市長=市役所で2020年2月14日午前11時35分、若本和夫撮影

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 新型コロナウイルスの感染拡大で全国的にマスクが不足する中、滋賀県長浜市の不織布製品メーカー「橋本クロス」(橋本浩之社長)が14日、自社製のマスク6万枚を市に寄贈した。市役所で同日開かれた贈呈式で、橋本社長は「日ごろからお世話になっている長浜市の役に立てれば」と話した。

 寄贈されたのは、食品加工会社などで使われる一般作業用のマスク。橋本社長によると、同社のマスク製造能力は、中国、ベトナムの協力工場分を合わせ年約1億枚。ただ、感染拡大の影響でマスクの注文が殺到する一方、全体の95%を占める海外での製造・出荷が停止となり、注文に応じきれていないという。

 贈呈式でマスクを受け取った藤井勇治市長は「貴重なマスクをいただき、ありがとうございます。必要としている施設で活用させていただきます」と感謝の言葉を述べた。市は給食センターや保育所、介護施設などに意向を確認し、要望があった施設に配布する。【若本和夫】

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