メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

男性育休1カ月以上 積水ハウス全員消化 「平均2日」を変えたのは…

夕食の準備をする島袋さん一家。育休終了後も、家族全員で家事をすることが習慣化した=大阪府岸和田市で2019年11月30日午後6時7分、加藤美穂子撮影

 企業が「イクメン」社員に長期の育児休業の取得を課すようになってきた。男性の育休は、職場への遠慮や待遇面の不安で、長期になればなるほど取得に二の足を踏みがちだ。こうした中、積水ハウスは男性社員が1カ月以上の育休を取る制度を2018年から設け、これまで対象者全員が取得している。長期休業の完全取得がなぜ実現しているのか。

 建築課の島袋浩史さん(33)は、大阪府岸和田市の自宅で子供たちと夕食の準備をしていた。「お皿はここに置けばいい?」「おなかすいた!」。1男3女がそろうと食卓はにぎやかになる。長女の琉愛(るあ)さん(8)は「母が疲れている時は父と一緒に料理して、皿洗いもします」と笑顔を見せた。

この記事は有料記事です。

残り1290文字(全文1588文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クルーズ船内待機 米、感染急増で"評価見直し" チャーター機16日到着 新型肺炎

  2. 低体温症などで42人救急搬送 1人が意識不明 熊本城マラソン、降雨影響

  3. 名古屋市、感染確認夫婦利用の電車など公表 「夫から感染」の可能性

  4. 志賀直哉の旧居、3月末閉館へ 文学記念室も 入館者減少で 尾道 /広島

  5. 都内の40代男性会社員、新型肺炎重症化 発熱後の2月10日に新幹線で愛知県に出張

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです