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幻の「石鎚黒茶」伝承で愛媛・西条農高が力 新技法を切り開き、地域づくりで高評価

石鎚黒茶の栽培農家を訪ね、技術を学ぶ西条農高の生徒(右)=同校提供

 西日本最高峰の石鎚山北麓(ほくろく)=愛媛県西条市=で古くから作られてきた幻の「石鎚黒茶」の伝承に向け、高校生が大きな力を発揮している。県立西条農高=同=が学校を挙げて取り組んできた「石鎚黒茶伝承プロジェクト」を紹介するプレゼンテーションが11日、同県四国中央市で開かれた「第2回高校生による歴史文化PRグランプリ」で最優秀賞に輝いた。同プロジェクト関連では「愛媛大社会共創コンテスト2019」奨励賞、「えひめ地域づくりアワード・ユース2019」特別賞に続く今年度トリプル受賞となった。

 PRグランプリは、県東部地域の8校13チームが歴史・文化資源で地域を元気にする10分間のプレゼンを競う。西条農高は食農科学、環境工学、生活デザイン科の2年生10人が「新たな令和(じだい)につなぐ西農『石鎚黒茶』文化伝承プロジェクト」と題して発表した。

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