愛知江南短大が23年春に閉学 21年入学以降の募集停止 少子化で経営困難に

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学生の募集停止が決まった愛知江南短期大学=愛知県江南市で2020年2月13日午後3時21分、川瀬慎一朗撮影
学生の募集停止が決まった愛知江南短期大学=愛知県江南市で2020年2月13日午後3時21分、川瀬慎一朗撮影

 学校法人・愛知江南学園(愛知県江南市)が運営する愛知江南短期大学(同)が2021年入学以降の学生募集を停止し、23年春に閉学することを教員や学生らに伝えた。14日、関係者への取材で明らかになった。市内で唯一の大学・短大だったが、近年は少子化などの影響で学科の廃止や定員割れが続き、経営維持が困難になったとみられる。

 1970年に林学園女子短大として開学。98年に現学名に改称し共学化した。家政、幼児教育、教養、社会福祉など複数学科を設置していたが、少子化や4年制大学志向の高まりなどで志願者が減り、学科の廃止や統廃合を重ね、13年度から「こども健康学科」のみ募集してきた。

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