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「マッキーに薬物渡した」槙原容疑者と同居の知人、18年春の逮捕時供述

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送検のため警視庁東京湾岸署を出る槙原敬之容疑者を乗せたとみられる車両=東京都江東区で2020年2月14日午前8時50分、宮武祐希撮影

 覚せい剤取締法違反(所持)容疑などで逮捕されたシンガー・ソングライターの槙原敬之(のりゆき)容疑者(50)=東京都渋谷区=について、同居していた知人男性が2018年3月に同法違反容疑で逮捕された際に「マッキー(槙原容疑者)に薬物を渡したことがある」と供述していたことが捜査関係者への取材で明らかになった。警視庁が当時、2人が同居していた港区のマンションからガラス製のパイプを押収していたことも判明した。薬物吸引用とみられ、同庁組織犯罪対策5課が経緯を調べている。

 槙原容疑者は18年3~4月、港区海岸のマンションで覚醒剤の結晶0.083グラムと指定薬物を含む危険ドラッグ「RUSH(ラッシュ)」の液体64.2ミリリットルを所持したとして、13日に渋谷区の自宅で逮捕された。同課は認否を明らかにしていない。

 今回の逮捕容疑となった覚醒剤は、警視庁が18年3月に知人男性を逮捕した際の家宅捜索で見つかったもので、この際にパイプも押収されていた。槙原容疑者は捜索時に不在だったが、その後の捜査で覚醒剤を所持していた疑いが強まったという。

 槙原容疑者は14日、東京地検に送検された。【山本有紀】

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