メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Ball STORY

「偶然が嫌い」で1825安打 西武栗山が貫く「しんどい野球哲学」

プロ19年目のシーズンに挑む西武の栗山=宮崎県の南郷スタジアムで2020年2月4日午後1時40分、生野貴紀撮影

 西武・栗山巧外野手(36)のプロ19年目のキャンプは今月1日、宮崎で始まった。同級生の中村剛也内野手(36)がコンディション不良でB班(高知)スタートだったため、A班の野手で最年長だ。

 栗山はキャンプ初日から、過去の自分との対話を試みているようだった。「改めて、というのは今年は特に考えていなくて。繰り返しということになると思うけど。やってきたことの反復、何かを思い起こさせるヒントがあればいいなあと。(過去から)引っ張り出してくるみたいな。それが何なのか、何が出てくるかな、というのがテーマかな」

 1日のフリー打撃。栗山の打撃フォームは明らかに昨季と違っていた。構えた両足のスタンスが極端に狭い。目測で靴1足分もないように見える。「それも思い起こす作業。作業っていうとかっこいいけど。(以前)あえてスタンスを狭くして打っていた時期もあったんですよ、僕は。やっぱり、うーん、いいのはあるなというのは感じた。室内練習場に行って、それを繰り返し、やってみたんですけど。今年のキャンプはそんな感じでやって…

この記事は有料記事です。

残り1018文字(全文1468文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

  2. 最期の別れに親戚も呼べないなんて…新型コロナで葬儀縮小、会食中止 棺不足も

  3. 新型コロナ不況になぜ1人20万の給付金が必要なのか 反緊縮・経済学者の提言を読む

  4. ファクトチェック 新型コロナ「五輪延期後に検査急増」は本当か 「感染隠蔽」説を検証すると…

  5. 「鳥取・島根に観光」記事 おわびして削除します

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです